小さな傷を直すのに必要な道具の紹介。(ハードワックス、電気コテ、コーボルトの紹介。)

補修について

前回のビズ穴補修のとき書きましたが、今回は小さな傷を簡易的に直すために必要な道具の紹介をしたいと思います。

前回のビス穴記事

傷の確認

まず傷の確認からはじめます。ホームセンターに材料を買いに行くときは、ハードワックスを買うときに役立つので写真を撮ってから行くのをおすすめします。

道具、材料紹介

ホームセンターもしくはネットで材料を購入します。
主に必要な材料は3つです。

  1. ハードワックス
  2. ハードワックスを溶かすためのコテ
  3. コーボルト

1つ1つ説明していきます。

ハードワックス

ハードワックスとは固形の補修専用の材料です。
熱で溶ける材料です。写真のように小さなブロックで売っています。ネットやホームセンターで購入可能です。

例えば、この肌色系の床の場合この3色を選んでみました。
メインの肌色の201と書いてあるハードワックスと、それだけだと明るい感じなので黒っぽい焦げ茶色のハードワックスも混ぜたいと思います。それと少しオレンジの色味も感じるのでオレンジ系のハードワックスも用意しました。
固形の材料ですが絵の具を混ぜて色を作る感じで使えます。

前回紹介したビス穴の場合は、上の写真の166と書いてある焦げ茶色のハードワックスだけでも直せると思います。
このように色によって1色だけで大丈夫な場合と、何色か混ぜる必要がある場合があります。

コテ

ハードワックスを溶かす用のコテは、ハードワックスが高温の熱で溶けるものなので作業するとき必要です。
コテは高温になるので火傷には注意しましょう。
初めての方は電気コテがおすすめです。コンセントに繋ぐタイプと電池式のがあります。
ホームセンターでもネットでも購入可能です。

コーボルト(もしくはヘラとターボライター)

コーボルトとは傷に埋めたハードワックスを平らにするための道具です。下の黄色いものがコーボルトです。
ハードワックスを盛ったのち、こするようにして使います。摩擦熱でハードワックスを平らにできるものです。

もしくは隣に映っているヘラをライターで温めてこすっても平らにできます。
写真のヘラは細工ヘラ、ライターはターボライターです。

わかりにくい箇所などあったらお気軽にお問合せください。更新していきます。
次回は実際の作業方法について、書いていきたいと思います。

作業方法の記事

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