ポリパテとアルテコジェルの耐久性はどのくらいあるのか?(床の大きな傷補修の場合)

補修について

今回は補修後の耐久性について検証した記事です。

先日、床の一番上のシート部分のみ1ピース分ほど剥がれてしまった箇所の補修の案件がきました。
その時に思ったのが耐久性についての不安です。かなり広範囲の傷なのと、床はよく歩く場所なので割れたりしないか気になって実際に耐久性チェックのためにサンプルを作って劣化具合の様子を観察しようと思いました。

作業工程

1.床のシート部分だけ剥がす。

2.パテをうつ。上がアルテコジェル。下がポリパテです。

3.上から同じように塗装する。

4.木目を描く。

5.艶あわせする。今回の床材は艶無しでしたが、よくある賃貸物件のワックスがかかっている艶あり床を想定して、あえて艶ありで仕上げました。

6.床に置いて歩いてみたり、コロコロをかけたり、掃除機をかけて劣化具合を観察する。

結果

2021年の12月5日頃に作業したものなので1ヶ月ほど経ちましたが、今のところ割れやヒビなどは見当たりません。
掃除機もかけていますが、ウレタン塗装のおかげなのか目立つ線傷もついていません。
フローリング用のコロコロをかけると、少し普通の床と比べてのりが付着すると感じました。ウエットテッシュで強くこすると落ちますが、いちいち拭くのは面倒だと思うのでコロコロはあまりかけない方が良いと思いました。

これからさらに様子を観察してまた報告したいと思います。

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